お知らせ

永源寺拝観のお知らせ

8月の行事など

 

8月15日 午後1時から   施餓鬼会

 

8月25日 午後1時から   地蔵盆会

 

 

※盆期につき、寺務所が人少のため、坐禅研修や納骨・ご祈祷など、お受けいたしかねます。

あしからずご了承下さい。

     

 

 

永源寺の境内は、山の中腹にあって樹木に覆われており、ふもとと比べると気温も1、2度低くなっています。

石段を登ると緑陰につつまれ、風も爽やかです。

   

 

また、方丈も大きな草葺き屋根の下、よく風が通ります。

庭を眺めながら一涼み、いかがでしょうか。   

 

DSCN2483.jpg

 

DSCN2496.jpg

 

この季節、境内で絶えず聞こえるセミの地声、

「このセミが鳴き始めると梅雨が明ける」といわれ、

当山では開山さまの名前にちなんで「寂室蝉《ジャクシツゼミ》」と呼ばれていますが、

正式名称は「ヒメハルゼミ」といいます。最近では希少な種であるとか。

 

永源寺の裏山は、たくさんの生き物が生息しており、また、一般より体長が大きめです。

他にも珍しい種のカタツムリなどもいるようです。

ただし、ヤマビルやムカデ、スズメバチなども多数おり、倒木も多く、整備されていませんので、

山には入らないようにお願いします。

 

DSCN2498.jpg

 

DSCN2489.jpg

 

   

  

 

【永源寺風穴】

 

境内最奥、裏参道に差し掛かる辺りにある石垣のくぼみは、

風穴の跡と言われています。

穴は石垣で閉じられているので中に入ることはできませんが、

奥からはたいへん涼しい風が吹き出してきます。

温度は年間通じて約18度前後。天然のクーラーです。

昔は食料などを貯蔵していたそうです。

 

DSCN2484.jpg

境内最奥部「含空院」前、正面の参道が右に折れるところの左壁のくぼみ

 

DSCN2491.jpg

 

DSCN2487.jpg

温度は約18度、近づくとたいへん涼しいです

梅雨

DSCN2443.jpg

 

DSCN2448.jpg

方丈前、ナツツバキと賓頭盧(びんずる)尊者

 

 –

 

 梅雨の季節です。

永源寺は山地にあるため、天候がめまぐるしくうつりかわります。

穏やかな晴天、激しい雨天、さまざまな表情を見せてくれます。

雨上がりの強い日差しに、緑の楓が映えて涼しげです。

 

DSCF1253.jpg

 

DSCF1629.jpg

 

DSCF1784.jpg

 

DSCF1635.jpg

 

DSCN2464.jpg

新緑

R0011213.jpg

 

 

新緑の季節です。永源寺は、モミジが一斉に芽吹き、境内は目にも鮮やかな黄緑一色です。

 

R0011217.jpg

 

R0011218.jpg

 

 

紅葉しているのは「出汐(でしお)モミジ」とよばれ、芽吹きに色づく品種です。

緑の境内に、紅一点が艶やかです。

 R0011148.jpg

長い冬もやっと終りを迎え、ようやく寒さがやわらいできた永源寺では、いま法堂《はっとう》前の紅白の梅が満開になっています。

 

R0011150.jpg

 

 R0011157.jpg

開山手植えの梅、といわれるこの対の老梅は、白梅のほうが花期が早く、

通年は、紅梅の開く頃に白が散っており、そろっての花はなかなか見ることが出来ません。

年は長引く寒さによって、白梅の開花が遅れたと思われます。

この紅白の花が、まさに本年の吉兆の起縁であらんことを願うばかりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

以前の記事一覧

トップへ